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オルタの森をつくり、CO2削減に参加しよう
この活動は
植林に参加したのは、オルタスクエアで家を造る人やその計画がある家族と建築家・工務店の人たちです。いま日本の多くの山では戦後に植林した木が大きく育ち、大分でも50年から60年たつ木が山にあふれています。木が健康に育つためには良い時期に伐採し、跡に新しい木を植える必要があります。 国産の建築材で建築のトレサビリティを ところで、「暖かいところに育つ木は寒い場所に比べ、年輪が広く強度が弱いのではないか、建築材として劣るのでは」と思ってはいませんか? 今回の植林では事前に伐採の様子や加工場の見学も行い、改めて学ぶことができました。その際に木の強度(ヤング率という)は木が育つ環境と強度は対応せず、大分の杉材が強い強度であることがわかりました。また戦後国産材が輸入材に取って代わられた理由の一つ「建材の歪みや伸縮を防ぐ乾燥」について、様々な工夫がなされていること、オートメ化された工場、建築費の内、柱などの構造材がしめる費用が5%ということで、木材のトレーサビリティがわかる国産材を使い、作る人使う人の顔の見えるオルタスクエアの価値を納得する植林の旅となりました。 花粉症で苦しむ人が多いのに…杉を植えても平気? 今の時期花粉症で苦しむ人は多いはず、なのに杉を植えてもいいのでしょうか。伐採・植林をした山は杉の山です。当日参加した人の半分くらいは普段花粉症に苦しんでいます。ところが不思議に症状が出ませんでした。なぜか…大分の杉は種から成長させていないので花粉が少ない、花粉が少ない種類の杉という専門家の回答した二つの理由に加えて、排気ガスなどの化学物質の少ない環境のためではないかなど、話しました。ちなみに私は横浜に戻ると、すぐに花粉症に戻りました。 生活クラブ生協・神奈川 副理事長 荻原妙子 (詳しくは、4月6日(月)更新のオルタスクエア㈱のホームページをご覧ください) この森林づくりのしくみ… |



杉の苗を植える筆者