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2009年度は、新たな基準で認定されたSマーク消費材の価値や、米育ち豚をテーマとして飼料用米への理解と共感を高めました。政策提案運動も進め、来年度への活動につながりました。2010年3月に「神奈川県遺伝子組換え作物の交雑等防止条例」が制定され、長年取組んできたNON - GMO運動に成果もありました。
2010年度基本方針<「共感」を組織化することで多様な「アクター(活動主体)」を創出し、市民の基本的権利の充足と拡大に向け、多様なアソシエーションが活躍する「市民がつくる公共」を運動として共に前進する>を確認しました。方針の議案では多くの質問・意見が出されました。エッコロ共済の制度・活動、産地との提携のあり方、低炭素社会への取り組み、創立40周年史の作成など、前向きで意欲的な質問や意見が多かったのが今年度の特徴です。総代会特別アピールでは「神奈川の都市近郊農業の発展を通して、国内自給力向上をすすめていきましょう」と宣言されました。
また、今年度は役員改選期にあたり、新役員29人が選出されました。総代会後に、2010年度第1回臨時が開催され、新しい理事長、副理事長(3人)、専務理事、常務理事(2人)を互選しました。今年度は第9次中期計画策定や、来年度40周年を迎える準備の年にもなります。新体制のもと新しい1年がスタートしました。
【常任役員】
新理事長 荻原妙子の就任の挨拶と前理事長 鈴木優子の退任の挨拶はこちら
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