第39回通常総代会開催報告


6月10日、生活クラブ生活協同組合神奈川(ユニオン)の第39回通常総代会が新横浜国際ホテルで開催されました。総代総数250人中231人が出席し、議案は全て承認されました。来賓や傍聴も含め300人を超える盛大な会となりました。

 

 

2009年度は、新たな基準で認定されたSマーク消費材の価値や、米育ち豚をテーマとして飼料用米への理解と共感を高めました。政策提案運動も進め、来年度への活動につながりました。2010年3月に「神奈川県遺伝子組換え作物の交雑等防止条例」が制定され、長年取組んできたNON - GMO運動に成果もありました。

 


10年度方針を提案する鈴木優子理事長

 

2010年度基本方針<「共感」を組織化することで多様な「アクター(活動主体)」を創出し、市民の基本的権利の充足と拡大に向け、多様なアソシエーションが活躍する「市民がつくる公共」を運動として共に前進する>を確認しました。方針の議案では多くの質問・意見が出されました。エッコロ共済の制度・活動、産地との提携のあり方、低炭素社会への取り組み、創立40周年史の作成など、前向きで意欲的な質問や意見が多かったのが今年度の特徴です。総代会特別アピールでは「神奈川の都市近郊農業の発展を通して、国内自給力向上をすすめていきましょう」と宣言されました。

 


議案に賛成の挙手をする総代の皆さん

 

また、今年度は役員改選期にあたり、新役員29人が選出されました。総代会後に、2010年度第1回臨時が開催され、新しい理事長、副理事長(3人)、専務理事、常務理事(2人)を互選しました。今年度は第9次中期計画策定や、来年度40周年を迎える準備の年にもなります。新体制のもと新しい1年がスタートしました。

 

【常任役員】
理事長:荻原妙子   副理事長:鈴木伸予  一政伸子  五十嵐仁美
専務理事:井上雅喜  常務理事:大石高久  半澤彰浩

 

新理事長 荻原妙子の就任の挨拶と前理事長 鈴木優子の退任の挨拶はこちら

 

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